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Il faut cultiver notre jardin

近世フランス史研究に関するブログです。新刊情報などをまとめています。

【新刊】2017年4-5月

浅田進史「歴史学のなかの若手研究者問題―課題と提言―」『歴史評論』804、2017年4月。小田中直樹、帆刈浩之(編)『世界史/いま、ここから』山川出版社、2017年4月28日。宮澤溥明『著作権の誕生 フランス著作権史』太田出版、2017年4月。 http://www.ohtabo…

【新刊】2017年3月

伊東剛史、後藤はる美編『痛みと感情のイギリス史』東京外国語大学出版会、2017年3月31日。遠藤泰生『近代アメリカの公共圏と市民』東京大学出版会、2017年。岡部造史『フランス第三共和政期の子どもと社会:フランス第三共和政期の子どもと社会』昭和堂、20…

【新刊】2017年1-2月

ジェラール・ノワリエル(舘葉月訳)『ショコラ:歴史から消し去られたある黒人芸人の数奇な生涯』集英社インターナショナル、2017年1月6日。 http://www.shueisha-int.co.jp/archives/3825ピエール・ブルデュー(坂本さやか・坂本浩也訳)『男性支配』藤…

【新刊】2016年11-12月

朝治啓三、渡辺節夫、加藤玄編著『〈帝国〉で読み解く中世ヨーロッパ 英独仏関係史から考える』ミネルヴァ書房、2016年。http://www.minervashobo.co.jp/book/b251259.html池本今日子「フランス大革命から亡命ヘ : 「君主制派」ジャン=ジョゼフ・ムーニエ氏…

【新刊】2016年9-10月

秋田茂・永原陽子・羽田正・南塚信吾・三宅明正・桃木至朗(編著)『「世界史」の世界史』ミネルヴァ書房、2016年。http://www.minervashobo.co.jp/book/b217326.html石橋正孝・倉方健作『あらゆる文士は娼婦である 19世紀フランスの出版人と作家たち』白水…

【新刊】2016年8月

フリードリヒ二世(大津真作監訳)『反マキアヴェッリ論』京都大学学術出版会、2016年8月。京都大学学術出版会:反マキアヴェッリ論イネス・ド・ケルタンギ(ダコスタ吉村花子訳)『カンパン夫人 フランス革命を生き抜いた首席侍女』白水社、2016年。 カンパ…

【新刊】2016年6-7月

上田耕造『図説 ジャンヌ・ダルク フランスに生涯をささげた少女』河出書房新社、2016年7月22日。西願公望「功利主義の戦争文化とバレールの革命戦争論 : 世界史再考のために」『日仏歴史学会会報』(31)、2016年、3-18頁。 中野隆生「書評 大森弘喜著『フラ…

【新刊】林田『ルイ14世とリシュリュー』

林田伸一『ルイ14世とリシュリュー 絶対王政をつくった君主と宰相』山川出版社、2016年。 ルイ14世とリシュリュー | 歴史と教科書の山川出版社

【新刊】ヌルミネン『才女の歴史』

マルヨ・T・ヌルミネン『才女の歴史:古代から啓蒙時代までの諸学のミューズたち』(日暮雅通訳、東洋書林、2016年) http://www.toyoshorin.co.jp/detail.php?isbn=9784887218239

【新刊論文】2016年4-5月

伊藤陽寿「尚泰請封問題と琉仏約条 : 一八五五年・一八五六年におけるフランス人逗留問題から」『沖縄文化研究』43、2016年、167-208頁。http://repo.lib.hosei.ac.jp/handle/10114/12127 北原敦ほか「(講演記録)フランス革命からファシズムまで 二宮・柴…

【新刊】ラインアルター『フリーメイソンの歴史と思想』

フリーメイソン史研究の大家ラインアルターの翻訳が出るようです。期待大です。ヘルムート・ラインアルター(増谷英樹・上村敏郎訳)『フリーメイソンの歴史と思想:「陰謀論」批判の本格的研究』三和書籍、2016年4月20日。Helmut Reinalter,Die Freimaurer,Mü…

【新刊論文】2016年1-3月

岡野等「フランス革命における社団解体の理念」『早稻田法学会誌』66(2)、2016年、141-164頁。http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/47725 空由佳子「旧体制下フランスの地方統治における権力と慈善 : ボルドー地方エリートの救貧への関わり」…

【新刊】森『排除と抵抗の郊外』

森千香子『排除と抵抗の郊外:フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』東京大学出版会、2016年3月中旬。 http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-056109-9.html

【新刊】『ブルゴーニュ国家の形成と変容』

藤井美男(編)、ブルゴーニュ公国史研究会『ブルゴーニュ国家の形成と変容 権力・制度・文化』九州大学出版会、2016年3月。 http://kup.or.jp/booklist/hu/history/1180.html

【新刊】『フランス・モード史への招待』

徳井淑子・朝倉三枝・内村理奈・角田奈歩・新實五穂・原口碧『フランス・モード史への招待』悠書館、2016年3月25日。

【新刊】『中世フランスの文化』

ミシェル・ソ、ジャン=パトリス・フデ、アニータ・ゲロ=ジャラベール『中世フランスの文化』(桐村泰次訳、論創社、2006年3月20日) 中世フランスの文化│論創社

【新刊】神崎忠昭編『断絶と新生 中近世ヨーロッパとイスラームの信仰・思想・統治』

神崎忠昭編『断絶と新生 中近世ヨーロッパとイスラームの信仰・思想・統治』慶應義塾大学出版会、2016年3月30日。 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766423228/

【新刊】マニング『世界史をナビゲートする』

パトリック・マニング(南塚信吾・渡邊昭子監訳)『世界史をナビゲートする 地球大の歴史を求めて』彩流社、2016年3月。 http://www.ohmura-books.jp/bd/isbn978-4-7791-2217-0.html

【新刊】大嶽『探検家と地理学者』

大嶽幸彦『探検家と地理学者 18世紀フランスの啓蒙思想と地誌学』古今書院、2016年2月12日。 http://www.kokon.co.jp/book/b217604.html

【新刊】『新しく学ぶ西洋の歴史』

南塚伸吾・秋田茂・高澤紀恵(編)『新しく学ぶ西洋の歴史―アジアから考える』(ミネルヴァ書房、2016年) http://www.minervashobo.co.jp/book/b165820.html

【新刊】米田『経済学の起源』

米田昇平『経済学の起源 フランス 欲望の経済思想』京都大学学術出版会、2016年1月末予定。 京都大学学術出版会:経済学の起源

【新刊】佐々木『ルイ14世の戦争と芸術』

佐々木真『ルイ14世の戦争と芸術』作品社、2016年2月刊行予定。 http://www.sakuhinsha.com/nextrelease.html

【新刊】上垣『規律と教養のフランス近代』

上垣豊『規律と教養のフランス近代 教育史から読み直す』ミネルヴァ書房、2016年1月 http://www.minervashobo.co.jp/book/b213835.html

【新刊論文】2016年1月

踊共二「近世の宗教と政治-日欧比較の一視点」『歴史学研究』No.941、2016年2月。 佐々木真・古谷大輔「近世史研究の現在と「礫岩のような国家」への眼差し」『西洋史学』257号、2015年、58-68頁。 小西洋平「連帯と共済 : 一九世紀フランスにおける共済運…

【新刊論文】2015年11-12月

安藤裕介「渋沢・クローデル賞 「政治経済学」という視角の可能性 : 一八世紀フランスからの問いかけ」渋沢栄一記念財団『青淵』(801)、2015年12月、30-33頁。 石井三記「フランスにおけるマグナ・カルタ観」『名古屋大學法政論集』264、2015年、337-351頁。…

【新刊論文】2015年9-10月

有賀暢迪・隠岐さや香「18世紀の科学アカデミー紀要 : パリとベルリンの事例から」『科学史研究』275、2015年、240-247頁。 剣持久木「レジスタンスとファシズム : フランスにおける記憶をめぐる二つの神話」『軍事史学』51(2)、2015年、29-49頁。 伊達聖伸…

【新刊本】2015年10-12月

宇野重規・伊達聖伸・髙山裕二(編)『共和国か宗教か、それとも:19世紀フランスの光と影』白水社、2015年12月。工藤光一『近代フランス農村世界の政治文化』岩波書店、2015年11月。松浦義弘『フランス革命とパリの民衆』山川出版社、2015年11月。山田登世子…

【新刊本】 2015年5-9月

アンソニー・グラフトン(ヒロ・ヒライ監修、福西亮輔訳)『テクストの擁護者たち:近代ヨーロッパにおける人文学の誕生』勁草書房、2015年。M・P・コズマン(加藤恭子、山田敏子訳)『ヨーロッパの祝祭と年中行事』原書房、2015年。ドミニク・シュナペー…

【新刊論文】2015年5-8月

天野知恵子「『女性』からみるフランス革命―政治・ジェンダー・家族」(近藤和彦編『ヨーロッパ史講義』山川出版社、2015年、第七章)安藤隆穂「フランス自由主義の『公共圏』再考」『学士会会報』2015(4)、2015年7月、38-42頁。大中一彌「移民社会の論じ方―…

【新刊論文】2015年3-4月

天野知恵子「第三共和政期フランスの保育学校--レオン・フラピエ『ラ・マテルネル』の分析を中心に」『紀要 地域研究・国際学編』(愛知県立大学外国語学部)47、2015年、83-102頁。 http://ci.nii.ac.jp/naid/120005603123 井柳美紀「啓蒙と文明化 : ディド…

【新刊論文】2015年1-3月

一ノ瀬佳也「『市場』の自由化と『世論』の相克:安藤裕介『商業・専制・世論:フランス啓蒙の「政治経済学」と統治原理の転換』を読んで」『立教法学』90、2014年、282-291頁。 https://rikkyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=10803 安藤裕…

【新刊論文】 2014年10月-2015年1月

隠岐さや香「百科全書・啓蒙思想におけるエコノミー」『ニュクス』(1)、堀之内出版、2015年1月、82-95頁。 http://www.horinouchi-shuppan.com/#!nyx0101/cxx3http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-906708-68-0.html岡部造史「書評 天野知恵子『子どもたち…

【新刊】2014年1-3月

小倉孝誠『革命と反動の図像学―一八四八年、メディアと風景』白水社、2014年 佐藤彰一『禁欲のヨーロッパー修道院の起源』中公新書、2014年 嶋中博章『太陽王時代のメモワール作者たち――政治・文学・歴史記述』吉田書店、2014年 橋本周子『美食家の誕生ーグ…

【新刊論文】2014年1月

真田昌彦「アソシアシオンとしてのフランス馬種改良奨励協会の足跡と団体法」『横浜国際社会科学研究』18(4)、2014年1月 117-137頁。 http://ci.nii.ac.jp/naid/120005394582 竹中幸史「過ぎ去ろうとしない革命 : フランス革命二〇〇周年以後の日本における…

【新刊】:『つながりと権力の世界史』

小沢弘明・山本明代・秋山晋吾 (編)『つながりと権力の世界史』彩流社、2014年 近世フランス史に関わる論文が三本収められているようです。 第2章「混じり合う王権と地域権力―18 世紀フランスにおける国王裁判所の人的構成」(仲松優子) 第3章「国家の経…