読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Il faut cultiver notre jardin

近世フランス史研究に関するブログです。新刊情報などをまとめています。

【新刊】2016年6-7月

上田耕造『図説 ジャンヌ・ダルク フランスに生涯をささげた少女』河出書房新社、2016年7月22日。

西願公望「功利主義の戦争文化とバレールの革命戦争論 : 世界史再考のために」『日仏歴史学会会報』(31)、2016年、3-18頁。

中野隆生「書評 大森弘喜著『フランス公衆衛生史 : 19世紀パリの疫病と住環境』」『史学雑誌』 125(6)、2016年、1156-1164頁。

中山俊「一九世紀前半のフランス地方都市における歴史的記念物の保存と都市計画 : 歴史的記憶をめぐる中央と地方の関係について」『史林』99(3)、388-418頁。

中山俊「七月王政期の地方都市における歴史的記念物の保存 : フランス南部考古学協会と中央政府の言動を通じて」『日仏歴史学会会報』(31)、2016年6月、19-35頁。

波多野敏『生存権の困難 フランス革命における近代国家の形成と公的な扶助』勁草書房、2016年7月。
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b238547.html

平野千果子「奴隷制時代のフランスにおける「黒人」-見えないものから見えないものへ-」『歴史学研究』No.946、2016年7月号、55-65頁。

古谷大輔・近藤和彦(編)『礫岩のようなヨーロッパ』山川出版社、2016年。

前田更子「公教育とカトリシズム : 近現代フランス教育史研究の可能性」『歴史と地理』(694)、2016年、58-61頁。

松嶌明男「書評 服部春彦著『文化財の併合 : フランス革命とナポレオン』」『史学雑誌』125(7)、2016年、1314-1323頁。

松本礼子「18世紀後半における絶対王政の秩序と身分をめぐる認識 : 「悪しき言説」へのパリのポリスの対応から」『一橋社会科学』8巻、2016年、17-36頁。
http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27997

水林翔「フランスにおける権利概念の展開 : フランス革命から第三共和政を中心に」『一橋法学』15(2)、2016年、345-398頁。 http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/28046

ピエール・セルナ(増田都希・西願広望訳)「(講演) 共和国は未完成:今日のフランスにおけるフランス革命」『日仏歴史学会会報』(31)、2016年6月、36-50頁。

ジャック・ル=ゴフ『時代区分は必要か? 「ルネッサンス」を問い直す』菅沼潤(訳)、藤原書店、2016年。