Il faut cultiver notre jardin

近世フランス史・フリーメイソン史研究に関するブログです。新刊情報などをまとめています。

【新刊論文】2015年3-4月

天野知恵子「第三共和政期フランスの保育学校--レオン・フラピエ『ラ・マテルネル』の分析を中心に」『紀要 地域研究・国際学編』(愛知県立大学外国語学部)47、2015年、83-102頁。 http://ci.nii.ac.jp/naid/120005603123
井柳美紀「啓蒙と文明化 : ディドロの政治思想」『静岡大学法政研究』19(2)、2015年、1-22頁。
上田耕造「コレット・ボーヌ著(阿河雄二郎、北原ルミ、嶋中博章、滝澤聡子、頼順子訳)『幻想のジャンヌ・ダルク : 中世の想像力と社会』」『関学西洋史論集』38、2015年、72-75頁。
桂秀行「南フランスの農奴制(1)研究史の試み」『経済論集』(愛知大学)197、2015年、63-84頁。
佐々木真「ルイ一四世とパリの凱旋門」『駒澤史学』84、 2015年、3-33頁。
http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/35451/

佐藤彰一・深沢克己『ヨーロッパ、海域、そしてユーラシア:近代以前の世界』立教大学アジア地域研究所、2015年。
平正人「書評 鈴木杜幾子『フランス革命の身体表象 : ジェンダーからみた200年の遺産』『歴史学研究』930、2015年、55-59頁。
高橋則雄「パリ・コミューンと民衆クラブ : 組織、運営、人物」『専修史学』58、2015年、27-61頁。
田中大二郎「モンテスキューの思想におけるシヴィルcivilと万民法droit des gens : フランスの公民の法形成におけるゲルマンの独自性」『一橋大学社会科学古典資料センター年報』35、2015年、17-37頁。http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/27325
谷口良生「特集 古典再読 柴田三千雄著『バブーフの陰謀』再読」『西洋史学』254、2014年、141-145頁。
津村夏央「サン=シモン主義者ナポレオン3世と万国博覧会 : フランスにおける『国民』の形成」『国士館大学大学院政経論集』18、2015年、1-35頁。
野口理恵「フランス第三共和政前期における女子援助修道会の役割 : 法的立場の確認と児童保護施設の運営」『寧楽史苑』(60)、2015年、52-67頁。
野村啓介「フランス第二帝制下のボルドー商業界とワインづくり : 1850年代ボルドー商業会議所における砂糖関税論議を手がかりとして」『ヨーロッパ研究』10、2015年、155-202頁。
浜田道夫「領主裁判官と農村ブルジョワ : フランス革命前夜のサン=ラジェ村」『商大論集』66(3)、2015年、95-110頁。http://ci.nii.ac.jp/naid/110009912278
深沢克己「アルプスと地中海世界――ジュネーヴからマルセイユへ」踊共二編『アルプス文化史―越境・交流・生成』昭和堂、2015年、90-95頁。
逸見龍生「〈意志〉論の神学・政治的布置 : ディドロ執筆項目「政治的権威」におけるパウロ解釈」『『百科全書』・啓蒙研究論集』3、2015年、105-127頁。
正本忍「近世フランスの農村における治安維持 : マレショーセ研究に寄せて」『関学西洋史論集』38、2015年、3-11頁。
正本忍「近世フランスにおける国王役人の人事管理 : 騎馬警察隊員の転任」『多文化社会研究』(長崎大学)1、2015年、103-124頁。http://ci.nii.ac.jp/naid/110009890424
正本忍「近世フランスのマレショーセ(特別裁判所・騎馬警察隊)の研究史に関する覚書」『七隈史学』17、2015年、61-73頁。
松沼美穂「フランスにおける大戦百周年 : その「国民性」と「世界性」および歴史学の役割」『軍事史学』50(3・4)、2015年、149-166頁。
ステファヌ・オードワン=ルゾー(剣持久木訳)「今日のフランスにおける第一次世界大戦」『軍事史学』50(3・4)、2015年、134-148頁。

『ヨーロッパ近代生活絵引』編纂共同研究班(編)『18世紀ヨーロッパ生活絵引 = Pictopedia of everyday life in eighteenth-century Europe : 都市の暮らしと市門、広場、街路、水辺、橋』 神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター、2015年3月。

『百科全書』・啓蒙研究論集 No.3 2015年03月